本プロジェクトは、原生木を植えることを通して、セント・ロサ・ドス・プレトスのキロンボラ地域の、イガラペ シマウマにあるシリアリー森(水際の植生)の再生をしようとしています。
その他の目的には、キロンボの限られた農業従事者と緊密に協力することで、集団でアグロフォレストリーシステムを育てることがあります。
採掘企業の参入で生産エリアが削減されたことにより、森林破壊や河川の汚泥問題、水不足が深刻になっています。
この問題発覚からコミュニティ内での話し合いが行われ、集団としてのキロンボラ アグロフォレストリー エージェントが、20名のキロンボラの若者によって2017年6月5日に作られました。